Meiji Yasuda J1 League — Data Report
⚽ ポートフォリオ用サンプル分析

開幕5節、独走する町田と沈む名門

2026–27シーズン J1リーグの公式スタッツをもとに、順位以外の「攻撃力」「守備力」「得失点差」の3指標からここまでの5試合を読み解く。

DATA AS OF 2026.09.02 MATCHDAY 5 / 40 SOURCE: J.LEAGUE.JP

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首位
FC町田ゼルビア
勝点13 / 4勝1分0敗
最多得点
15得点
FC町田ゼルビア
最少失点
2失点
サンフレッチェ広島
最下位
ジェフ千葉
勝点0 / 5戦未勝利

全20クラブ順位表

5試合終了時点
順位クラブ試合勝分敗 得点失点得失点差勝点
1FC町田ゼルビア5410154+1113
2柏レイソル5401106+412
3鹿島アントラーズ54011310+312
4サンフレッチェ広島5320112+911
5ヴィッセル神戸531163+310
6セレッソ大阪53025509
7水戸ホーリーホック5221107+38
8FC東京522198+18
9横浜F・マリノス52128807
10ファジアーノ岡山52125507
11川崎フロンターレ513198+16
12ガンバ大阪513189-16
13名古屋グランパス520368-26
14浦和レッズ52031115-46
15京都サンガF.C.512279-25
16清水エスパルス511324-24
17V・ファーレン長崎5113611-54
18アビスパ福岡510489-13
19東京ヴェルディ502328-62
20ジェフユナイテッド千葉5005315-120

攻撃力 × 守備力マップ

得点(GF) / 失点(GA)

横軸に得点、縦軸に失点(上ほど少ない=堅守)を取ると、「勝点」だけでは見えないチームの型が浮かぶ。右上ほど理想的、左下ほど苦しい5試合だったことを示す。

得点(横) × 失点(縦・上が堅守) 攻守好調 堅守・低得点 攻撃頼み・守備課題 苦戦 0 4 8 12 16 得点 (GF) 0 4 8 12 16 失点 (GA) 町田 広島 水戸 横浜FM 川崎F 浦和 清水 ジェフ千葉

※ 得点・失点が同値の一部クラブは視認性のため点をわずかにずらして表示。主なクラブのみラベル表示。

得失点差ランキング

GD高い順
FC町田ゼルビア
+11
サンフレッチェ広島
+9
柏レイソル
+4
鹿島アントラーズ
+3
ヴィッセル神戸
+3
水戸ホーリーホック
+3
FC東京
+1
川崎フロンターレ
+1
セレッソ大阪
0
横浜F・マリノス
0
ファジアーノ岡山
0
ガンバ大阪
-1
アビスパ福岡
-1
名古屋グランパス
-2
京都サンガF.C.
-2
清水エスパルス
-2
浦和レッズ
-4
V・ファーレン長崎
-5
東京ヴェルディ
-6
ジェフユナイテッド千葉
-12

分析ノート

5 findings

開幕ダッシュ、町田が独走

得失点差 +11 / 得点15・失点4

4勝1分と無敗を維持しながら最多得点を記録。攻撃と守備の両方で高水準を維持できているクラブは他になく、5試合時点の内容面でも最も安定している。

堅守が支える広島

リーグ最少失点 2

得点11に対し失点はわずか2。勝点こそ11で4位だが、失点の少なさは全20クラブ中トップで、崩れにくいチームとして今後上位に絡む可能性が高い。

名門2クラブが中位に沈む

横浜FM 9位・川崎F 11位

ともにリーグ制覇経験を持つ両クラブが勝点6〜7の中位発進。失点は大崩れしていないが勝ちきれない試合が続いており、勝点効率の低さが順位に表れている。

攻撃は機能、守備に課題の浦和

得点11(3位タイ) / 失点15(ワースト2位)

得点力自体はリーグ上位に匹敵する一方、失点の多さで得失点差-4まで悪化。「攻撃は機能しているのに勝点が伸びない」典型的なパターンが数字から読み取れる。

サプライズ発進の水戸

7位 / 勝点8(2勝2分1敗)

得点10・失点7とバランス型の内容で7位につける。上位クラブに比べ知名度は高くないが、内容の安定感から台風の目になり得るポジションにいる。

この分析について。 J.LEAGUE公式サイトおよびSports Moleの公開スタッツ(2026年9月2日時点・第5節終了時)をもとに、得失点差や得点・失点の分布などの指標をAIと共同で整理・可視化したポートフォリオ用サンプルレポートです。同様のアプローチは、SNS運用データやマーケティング指標の分析・可視化業務にもそのまま応用できます。